強迫性障害からの脱出リー ベアー
晶文社 刊
発売日 2000-12
強迫性障害治療の教科書 2005-08-25
私も、以前、強迫性障害でした。当時は、この本が出るずっと前で、森田療法を行い治ることができました。私が治った経験と照らし合わせても、本書の内容は、有意義です。
現在、強迫性障害に対し、薬(SSRIなど)の治療が大半ですが、それでは、部分的な改善、もしくは効果が現れない人が多いのも事実です。
しかし、本書で紹介している行動療法(暴露反応妨害法)によって、改善する人は多く、既に強迫性障害の治療として、実績も十分です。しかし、日本で(認知)行動療法を実施している機関は、残念ながらまだ少ないです。
でも、治療がうまくいけば、強迫は治る可能性のある病気なのです。本書が、症状の改善に役立つことを祈ってやみません。
強迫性障害からの脱出 をもう読みました?いろいろな知り合いから薦められてビックリしていたんです。だって、趣味もばらばらな人たちがみんなして進めるなんてあまりないことですよ。別にそんなの知らなくてもと、あまり気乗りはしなかったのですけど、当然期待もしませんよ。疲れたときは、マンガでリフレッシュするのが一番ですからね(^^)でもね、ひとたび読み始めると、こんな仕組みが、これは・・・の連続です。いやぁ知りませんでした。今では薦めてくれた人に感謝!

