終わりの蜜月―大庭みな子の介護日誌大庭 利雄
新潮社 刊
発売日 2002-08
介護の難しさと夫婦愛と・・・ 2006-08-28
「介護」は、介護する者への愛情がないとできないと言われているが、
まさにその通りだと思う。相手が何を望んでいるのかきめ細かく思い
やることができるのは、相手を愛しているからに他ならない。利雄の
みな子への献身的な介護。読んでいると、夫として妻をどれほど愛して
いるのかが痛いほど分かる。だが、老齢の身で介護をしなければなら
ないのはとても大変でつらいことだと思う。今後、介護制度がもっと
もっと充実してくれることを願うばかりだ。
この前のお休みに宮崎シーガイアに行ってきました。ホテルはシェラトンです。
そのときに持っていったのが、終わりの蜜月―大庭みな子の介護日誌 。
ぬるいお風呂につかりながら、ゆったり気分で全部読んじゃいました。
終わりの蜜月―大庭みな子の介護日誌 の中身については門外漢、普通だったら読まない種類の本なんですが、やっぱり旅先ののんびりした気分が、いつもと違う種類の本を手に取らせたんですね。
終わりの蜜月―大庭みな子の介護日誌 みたいに、普段読まない本でも結構おもしろく読めちゃうもんです。いろんな本を読むのも大切ですね。

