PTSD 人は傷つくとどうなるか日本評論社 刊
発売日 2001-02
PTSDの現状 2005-10-08
PTSDの現状報告です。
前半はPTSDとは何かを述べ、後半は症例をあげています。
二十数名の執筆者からなる本書は、学術論文調で、医療関係のお仕事をされている方には理解しやすいですが、関係のない方には少し難しい内容だと思います。
あくまでも、医療学術論文に近いですので、PTSDの診断を受けた本人が、心のより所を求めて読みたいと考えている方は不向きな内容です。
さてPTSD 人は傷つくとどうなるか と言う本ですが、これがめっぽう面白い。面白いって言い方が、このPTSD 人は傷つくとどうなるか に合うのかどうかは分からないのだけど、私にとってこれはとても興味深く思えたのだ。
興味深くなんて言い方は、堅苦しい感じがするけれどPTSD 人は傷つくとどうなるか はそれなりにでも読めるのだ。
なんといっても、著者の力の入れようがいいのだ。それがヒシヒシとページを通じてくる。そんな作品ってなかなかないでしょう?
このPTSD 人は傷つくとどうなるか にはそれがあるんですよ。
最近なんか面白い本ない?と聞かれたら、私はまず、PTSD 人は傷つくとどうなるか お勧めしたいと思います。

