ギャンブル依存とたたかう (新潮選書)帚木 蓬生
新潮社 刊
発売日 2004-11-17
少しがっかりではあるが良作 2008-05-13
パチンコの遊戯人口はゲームセンターのを合わせると
多分1300万人はいると思われる。
以前、自分がパチンコ依存症だったとき、友人が
『パチンコ依存症なんてだらしないね(笑)』と言って馬鹿にしてきたが
そいつも結局、CRウルトラセブンで一度16万円勝つと
あっという間にアルバイトを辞めて毎日通うようになり
結局、学費も使い込み
国立大学なので、留年となった
こいつには、良く金を貸したが(結局、破産したから2万帰ってこず)
金を借りているのに、『俺は勝っている』とアホな事を抜かしていたのを今でも覚えている
それから、自分も金が尽きて、パチンコ屋で働くことになり、色々な体験の後
パチンコからは、足を洗えたと他のレビューで、書かせてもらったが
今でも、一月に二回くらい、無性に行きたくてどうしようもない事がある
そのたびに、鎮静剤を飲んで必死に耐えているが
一生この病気と闘って行かないといけないのかと思うと
心底、パチンコというものの魔力に驚嘆させられます。
みなさんは、賢い人間だと思うから嵌る事は無いと思いますが
興味のある方は、この様な本を読んでぜひとも恐怖を備え付けてください
わたしのまわりではあまり読まれていないのですが、とてもお薦めです♪
ギャンブル依存とたたかう (新潮選書) を読み終わったあと、わたしは著者の帚木 蓬生さんの他の書籍が読みたくてしかたなくなりました。
こういうときネットって便利です。調べてみると帚木 蓬生さんの著書がギャンブル依存とたたかう (新潮選書) 以外にも検索できるんですから。
ただ、ネットでの購入の場合、本の中身を立ち読みで確認ってわけにはいかないですよね。こればかりはどうにもなりません。
そういう時は本の詳細や実際に読まれた方のブックレビューが参考になるんですね。ギャンブル依存とたたかう (新潮選書) に対する読者の評価を是非参考にしてください。

