電車に乗れない人たち―大丈夫、パニック障害は治るよ!松本 桂樹
WAVE出版 刊
発売日 2002-07
電車に乗れない人も、乗れる人も。 2002-08-08
最初読む前には、難しいそうな内容なのかなと思っていたのですが、とてもわかりやすく読みやすいものでした(ただ、ひらがなが少し多めでしょうか。意図のある部分もあると思いますが)。
知人に「電車に乗れない人」がいて、その人の状況や気持ちを理解しようと努力はするのですが、自分は経験のないことなので、その難しさを感じていました。私を含め周囲の反応は、根性がないから、さぼっているなどといったものになっていきがちです。この本を読んで、今まで全く知らなかったことをいろいろ知ることができました。私一人だけでなく、もっと周りの人にも読んでもらえれば、こちら側の認識や対応、対処法も変わっていくのではないかと思うので、これから勧めようと思っています。
それに、この本の中にあるストレスチェックやその他のテストをしてみたら、私にとっても、全くの他人事でもないようなのです(!)。早速、本の中に紹介されているリラクゼーション法、やってみていますP> 「電車に乗れない」で悩んでいる方はもちろんだと思いますが、自分が「電車に乗れない人」でなくても、読んでみてよかったです。お薦めです。
私の場合電車に乗れない人たち―大丈夫、パニック障害は治るよ! を見つけたのは本屋さんの棚です。アマゾンもいいんですが、たまにはリアルの本屋さんで見つけることもあります。
ところで、電車に乗れない人たち―大丈夫、パニック障害は治るよ! は結構はまります。私の目も悪くないなと言う気にさせてくれました。
どんな本でもそうなんですが、中身を言いすぎると、ネタばらしになってしまって面白くないので、多くは言いませんが、
著者の松本 桂樹が気合を入れているってことは伝わります。
そんなこんなで電車に乗れない人たち―大丈夫、パニック障害は治るよ! は結構面白いですぞ。

