拒食症と過食症 (健康ライブラリーイラスト版)切池 信夫
講談社 刊
発売日 2004-03
現代を象徴する疾患のひとつ 摂食障害に関するいい本です 2007-05-27
摂食障害は、現代の「痩せ信仰」に伴って、世界中で患者さんが増えている疾患です。
体型に関する認識は、時代・文化などによって大きく異なります。
そういう意味で、摂食障害は現代を特徴付ける疾患であると言えると思います。
まずは、ダイエットと拒食症を分ける必要があります。
適切なダイエットは、摂食障害ではありません。
問題は体重ではなく、食べ方です。
また、「やけ食い」と過食症も分けて考えなければなりません。
ストレス発散の範囲内であれば、それは過食症ではないのです。
以上のようなことが、とても分かりやすく書かれている本です。
食べ物の事でお悩みの方は、ぜひご一読をお勧めいたします。
治療には苦痛が伴いますが、適切な治療を行えば、克服することが出来る疾患であることを忘れないで下さい。
私の友達や家族もこの拒食症と過食症 (健康ライブラリーイラスト版) について話しているのを聞きました。
なんだか私だけが取り残されているようだったので、さっそく購入して読んでみました。
拒食症と過食症 (健康ライブラリーイラスト版) の読後は、きっとあなたの世界観を一変してくれることでしょう。
読めば読むほどに、知らなかった事実を突きつけられて、驚きの連続です。
本当にびっくりしました。
でも、早くにこの事実を知ることができて良かった思います。
読まずにこの事を知らないままでいる方がよっぽど困ったことになっていたでしょうから。

