パニック障害からの快復 こうすれば不安や恐怖は改善できるシャーリー・スウィード /シーモア・シェパード・ジャフ /香川 由利子 /森津 純子
筑摩書房 刊
発売日 2005-03-10
パニック障害を医学的、化学的見地から考える 2008-05-11
パニック障害を医学的かつ化学的な面から見た形で、それに沿った回復法(生活習慣改善など)が書かれています。「パニックの思考にならないように…」と考えることで、よりパニックのことを考えてしまい、それでパニック症状が出やすくなるという点も、経験的に納得してしまいます。
ただ、私のようにうつ病とパニック障害が併存しているような場合には、この本に書かれたプログラムの通り行うと、うつ病の方の改善が遅れて、その結果パニック症状が残り続けることもあるのではないかと思います。例えば「運動」はうつ病の症状が出ているときには、あまり無理にやらない方が得策だと言われています。私はうつ病の改善を最優先して(投薬治療も続けて)、その結果パニック障害の症状も和らぎました。
あと、全体的に「英文からの翻訳」という雰囲気の文章で、読むのに結構疲れました。読んでいて意味がよく飲み込めず、同じ文章を何回か読み返すということもありました。
実は私は最近まで知りませんでした。
表紙が損をしているかもしれませんね。
少なくとも私の食指を動かすような表紙ではないんですよ。まさか、こんなに良い本だなんて想像できないですって。そんなことないですか?
パニック障害からの快復 こうすれば不安や恐怖は改善できる を表紙だけで評価しちゃ駄目ですよ!
読んだらびっくりです!絶対、おったまげますから。。
パニック障害からの快復 こうすれば不安や恐怖は改善できる を読まれた多くの読者の評価も揃って高いようです。
まぢでお薦めですゾ。

