高校では、すっかり「私は頭痛持ちだ」と意識するようになりました。
生理の周期かな?と思うこともあれば、ちょっと体力が落ちているな?という時、嫌な思いをしたり、受験でストレスを抱えている時など、もう原因が何かだなんて切り分けができず、「私は頭痛持ちだ」と一括りににして判断していました。
この頃まで、「鎮痛剤を飲みすぎると麻酔などが効きにくい体質になってしまい、特に女性はお産の時に大変な思いをする」という、全く信憑性の無い話を妄信していて、なるべく鎮痛剤を飲まず、ギリギリまで我慢する生活をしていました。
実際、化学薬品である薬を体内に入れること自体、可能であればしないに越したことはないでしょうし、中途半端に身体のことを考えていたため、耐えることが美徳のように考えていました。
生理のよる背骨のひずみから発生する頭痛、精神的なストレスを誘因とする片頭痛、肩こりなどの筋肉の緊張から起こる緊張型頭痛と、ありとあらゆる頭痛が合併して起こっていたと思われます。
