あなたは蜂に刺されたことがありますか?
ハチに刺されると、痛いなんてものじゃありません。飛び上がって叫んでしまうほどの激痛がはしりますよね。
さて、そのハチの毒なのですが、どのような物質で構成されているかというと、セロトニン、キニン、アセチルコリン、アドレナリンなどだそうです。そして、ハチにさされたときのあの激痛は、そのうちのセロトニンとキニンのせいと考えられているそうです。
一方で、片頭痛の起こる原因なのですが、ストレスなどにより血小板からセロトニンが遊離し、このセロトニンがブラジキニン(キニンの一種)を血管の周りに呼び寄せてしまい、その部分の血管が拡張し炎症を起こして痛みを発するといわれています。
つまりは頭の中にある血管を、ハチが刺したのと同じ状態だ、ということができます。片頭痛、痛いはずですよね。


